幸運を呼ぶラッキーモチーフである四つ葉のクローバーのピアスです。
緑の葉にクローバー特有のライン模様を薄い黄色で入れました。
ポリエステル製のイーネオヤ専用糸で編んでおり、糸の光沢がきれいです。
後ろに突き刺し型のピアスを接着してあります。
creemaにて1800円*送料無料です♪
また、8/31までの5%割引クーポン発行中なので、ご利用になれば1710円になります。ぜひご利用ください。
クーポンコード 『72YEUc』
どうぞよろしくお願いいたします♪
幸運を呼ぶラッキーモチーフである四つ葉のクローバーのピアスです。
緑の葉にクローバー特有のライン模様を薄い黄色で入れました。
ポリエステル製のイーネオヤ専用糸で編んでおり、糸の光沢がきれいです。
後ろに突き刺し型のピアスを接着してあります。
creemaにて1800円*送料無料です♪
また、8/31までの5%割引クーポン発行中なので、ご利用になれば1710円になります。ぜひご利用ください。
クーポンコード 『72YEUc』
どうぞよろしくお願いいたします♪
「いつ大災害が起きても家族で生き延びる」
著者:小川光一さん 出版社:ワニブックス 2016年出版
文学作品ではなく、ハウツー本です。
タイトルの通り、大災害が起きた時にも家族で生き延びるための対策や心構えがかかれています。
災害は地震・水害・雪害・さらに火山の噴火までも想定した内容になっています。
191ページしかないので、日頃からできる備え・知識・心構えなどを広く浅く、わかりやすくまとめて紹介してありました。
簡単な言葉で読みやすく書いてあるので、構えずにさっと読めます。
災害はいつ、どこで、だれが見舞われるか全くわかりません。こういった本は読んでおいて損には絶対にならないと思います。
こちらの本は簡単に読めるボリュームなので災害に備える手始めとして良いと思います。
私が読んでなるほどなぁ、と思ったのは実際に災害やトラブルに遭遇した時にパニックに陥って騒ぐ人は意外と少ない、というところでした。多くの人はフリーズ、固まってしまうとのこと。そして、身を守るための行動をとるのが遅くなってしまう、と。
私は日頃から少しでも困ったことがあると黙って固まってしまうので間違いなくこのタイプです。でも本当に危機が迫った時には、固まっている場合ではありません。
周りの人が声をかけて正気に戻してくれたら良いですが、やはり自分で冷静に「いけない。今自分はフリーズしてる。動かなきゃ」と判断できるようになっていたいです。
まずはこういった本で予備知識を得ておくとかなり違ってくると思います。物資もそうですが知識も備えをしっかりとしておきたいです。
トルコ伝統のレース編み・イーネオヤ。
パンジーの花のピアスを作りました。
かわいいパンジーモチーフのアクセサリーがもともと好きで、前から作ってみたかったのです。
技法はイーネオヤですが、モチーフのレシピは当方のオリジナルです。
何個か試作品ののち完成しました。
ころんとした丸いシルエットでパンジーの雰囲気がうまく出せているでしょうか?
creemaにて販売中です。
価格は1900円で送料無料です。
また、5%割引クーポン配布中です。
クーポンを使用すると1900円→1805円となります。送料無料は変わりありません。
ぜひご利用ください。
クーポンコード「72YEUc 」
8月31日まで1回のみ使用できます。
ギフトラッピング無料で致します。ラッピングはこちらの袋にお入れします↓
プレゼントにもぜひ♪
早いものでもう6月になってしまいました。
6月といえば「あじさい」。
シンプルながら存在感のあるあじさいは大好きです。
イーネオヤのあじさいピアスを作成しました。
レシピは私のオリジナルです。
白い花びらを緑でふちどりしました。
中心に3㎜パールビーズを縫い付けてあります。
横から見るとこんな感じです。厚みがなくてすっきりしています。
creemaにて販売中。価格は1900円で送料無料、ギフトラッピングも無料で承ります。
また、5%割引クーポン配布中です。
クーポンを使用すると1900円→1805円となります。送料無料は変わりありません。
ぜひご利用ください。
クーポンコード「72YEUc 」
8月31日まで1回のみ使用できます。
最近、読書に関することを全く書いていませんでした。
いろいろ読んでいます。
「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」マイディー著(講談社)
面白かったです。一気に読んでしまいました。
著者のマイディーさんがオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」の世界で、息子だと明かさずに自分のお父さんとゲームの参加者同士として交流する話です。お父さんの知らなかった一面を知ったり、現実生活ですれ違っていた「父」という存在と向き合い、マイディーさん自身の父への意識も変っていきます。実際の世界でもゲームの話題で会話も増え、新たな絆を築いていきます。
ネットで話題になって、書籍化したものと聞いたので、web上で人気の連載小説なのだろうと思ったら違いました。
ゲームブロガーの方が実際の自身の出来事をブログに書いていたものだったのですね!
ページを開いたら、文章が横書きでまずびっくりでした。全ページカラーでとても読みやすいです。
ゲーム画面もふんだんに載せられていて、ファイナルファンタジーはタイトルしか知らない私でも、場面をイメージしやすく話についていくことができました。
文章は非常に軽く読みやすいので、サクサク読み進めます。
内容は、お父さんとのやり取りがほほえましかったり、大半が面白く笑えるように書かれていますが、親子関係について考えさせられてしんみりしました。
私は子の立場でこの本を読み、マイディーさんに共感する部分が多かったです。
なかなか、親をいつもと違う視点で見る機会ってないですよね。いつも同じ方向から同じようにしか見ていない気がします。「まったく、この人はいつもこんなんだから…」みたいな。
普段、親を「親」としか見ていないというか、親だって一人の人間で色々なところで、色々なことをしていて、色々な面を持っている、と理屈では理解していても実際にそれを感じ取ったり、そういったことを受け入れるのは難しかったりします。
お父さんをゲームにさりげなく誘導し、交流を図ろうとしたマイディーさんの勇気と行動力はすごいです!ちょっとうらやましいです。
首が痛いです…。イーネオヤのやりすぎですね。
ストレートネックになっていないかちょっと心配です。
編み始めるとついつい没頭して下を向いたまま同じ姿勢になってしまいます。
おかげで首が痛くなって、回すと「バキバキッ」と音が。
たまには上を向いて、体を伸ばさないといけないですね。
解ってはいるけど、やり始めると止まらないのです…。
首を痛めながらもせっせと編んでいたのでイーネオヤの花がけっこういっぱい出来ました。
ミニチュアの籠に入れてみました。
次はどんな色合わせで編もうかと考えるのが楽しくて楽しくて。
でもちゃんと姿勢正しく座って編まないとですね。首も背中もしっかり伸ばして。もともと猫背なので。
休憩もちゃんととるように気をつけます。
前回のバラバラだったお花のパーツを組み立てました。
完成形を見ると達成感があります。
まだまだ改善の余地があるけれど、それなりの形にはなったかと思います(汗)
ジョシュチュランの花
裏から見るとこんな感じです。