イーネオヤ・4 習作 水仙
お昼に母と遅めの新年会ランチをしました。
また一年お互い頑張ろうみたいな(・ω・)ノ
会場は本場インドの方が作るカレー屋さんです。ナンで食べるカレー。何度も来ている地元のお店でおいしいんですよ(*´ω`*)
もともと辛い物が苦手な母はマイルドで注文。私は辛口(ホット)で頼みました。
私は辛いの割と好きなんです、け、ど、
すっごく汗かくんです(-Д-;) 香辛料の発汗作用が速効ダイレクトでダラッダラに汗かくんです。
ハンカチで汗をふきふき食べていると、もはや「間違えて注文してしまったのを無理して食べてる辛いのすごい苦手な人」にしか見えません。
本人は美味しく食べてるんですよ…とてもそうは見えないでしょうけど(´-ω-`)
イーネオヤ4、今回も習作「水仙」です。
七海光著「トルコの可憐な伝統レース イーネオヤ」(雄鶏社)より
花ずい(おしべ・めしべ)がちょっと長くつくりすぎたかな、と。それ以外はまずまずの出来です(*´ω`*)
これはパーツが4つと多めに分かれていて、つくるのはちょいと面倒な方ですね。
花ずい・花びら上段・花びら下段・葉&ガク、と。
4段階で作って組み立てています。
…文句つけるわけじゃないですけど、花びらの枚数が、上下をどの位置で重ねたら綺麗なのかが良くわからなかったです。
花びらが下段5枚・上段3枚です。
倍数の6枚・3枚とかだったらバランスよく重なるんですけどね…文句つけてるわけではないですよ? (・ω・)/-☆
葉&ガクは立体モチーフの定番型ですね。三角形の上の筒状になっているところが段数を数えるのが地味に面倒ですが、まあ、この辺は作り慣れてきました。
今年はイーネオヤを100個編む。
あと1個で今年5個目。そしたらあと95個。
ふむ……道は長い(。-`ω-)