問題です。
次の英語を日本語に訳してください。
Steel-cage deathmatch
正解は・・・
「金網デスマッチ」でした(・ω・)ノ
最近覚えた英語です。
マーニは今年度からNHKのラジオ講座「小学生の基礎英語」を聞いて英語の勉強を始めました☆
この講座が一番簡単なレベルの低い小学生向けのものなのですが、普通に最初から英文が載っています。
マーニなんて中学生の時にアルファベットから習ったっていうのに…。昨今の英語教育のレベルの高さに危機感を覚えます。
将来、今の子供たちが大きくなったら、ある程度英語ができて当たり前の社会になるのではないか、と。そうした時に自分はどう生きていこうか、と。
結局今のうちにコツコツと英語力を磨いておかなくてはという結論になりました。
というわけで冒頭のsteel-cage deathmatch=金網デスマッチ、
これNHKの小学生向けテキストに載っていた単語です。
テキスト内の例文に使われていました。
小学生にコレ教える必要ある(・ω・)?
この単語を知っておいて今後、得があるだろうか…いやそもそも語学を損得で考えてはいけないのか。NHKとしてこの例文はふさわしいんか。今の子たちって金網デスマッチを知っているのか。
疑問は尽きない。
だけどインパクトの強さでつい覚えてしまったsteel-cage deathmatch=金網デスマッチ。
しかしこれを覚えておけば、いつの日か異国の方と大仁田厚について語り合える日が来るかもしれない、来ないかもしれない。
さて☆
今回は作品ではありませんが、トゥーオヤの練習の進み具合を御覧に入れようかと思います。
現在、丸小ビーズを編みこんだコードの練習をしております。
トゥーオヤでアクセサリーを作るとしたらビーズを編みこむ技術は必須となります。
こんなです。
作品ではないので糸やビーズの色は適当です。
安定して編めるようになれば、ネックレスやブレスレットのコードとして使えます。
ビーズは編む前、先にすべて糸に通しておきます。結構これが面倒。
今は適当に入れているだけですが、ちゃんと作品を作るときは計画的に個数を計算して通しておかなければいけませんね。
ビーズが多すぎたときは糸を切った後で後で抜けば良いですけど、足りないと悲劇が起こりそう。
そしてほそい、細かい、目が疲れる。
編み慣れるとこんなにガン見しなくてもよくなると思うので、目の負担も軽減される、はず。
今はとにかく慣れるためにひたすらあてもなく編み続けております。
以上、少しずつトゥーオヤを上達させているマーニでありました。
それではまた(・ω・)/-☆