マーニの日記

イーネオヤのアクセサリーを作っています。 ハンドメイド販売サイトにて出品中。読書も好きです。色々自由に書いている日記です。

新しいレンタルボックスのご紹介

この度新たに1件のレンタルボックスにお世話になることにしました。

先日無事に初回の納品が完了しました。

 

東京都板橋区にある「ハンドメイドギャラリー日向箱2号店」さんです☆

 

東武東上線上板橋駅を挟んで北口・南口の両方に店舗を構えているそうな。スゴイΣ(・ω・ノ)ノ!

2号店は南口の方です。

 

日向箱さんはオンラインショップでも販売していまして、登録作家は出品できるそうです。まだ私はやっていませんが。

 

現在私は埼玉県入間市レンタルボックス「anansetontan(アナンセトンタン)」さんにお世話になっていますが…正直、日向箱さんの方が継続していく難易度が高いです(。-`ω-)

 

なぜかというと、遠方で直接納品に行けないから。

郵送で納品します。

アナンセトンタンさんは直接出向いて納品できたので、送料もかかりません。

売れていない作品は気楽に引き取ってくることができます。郵送の場合、そうはいきません。

売れ残りを返送してもらうのにも料金が発生しますので、アナンセトンタンさんほど気楽にはできません。売れ残りがどんどんたまっていく可能性が発生します…(汗)

並べる作品は慎重に選ばないと(; ・`д・´)

 

そこで私は多少、戦略を練りました。

地元・アナンセトンタンさんには季節感のある作品を中心に置く。あと新商品が売れるかどうかの実験はアナンセトンタンさんで行う。

遠方・日向箱さんはオールシーズン使えるベーシックデザインを中心に置く。それとアナンセトンタンさんで販売実績の得られた作品を置いていく。

 

アナンセトンタンさんではフットワーク軽く商品の入れ替えが可能なので、季節ものや流行を意識した作品もスピード感をもって置くことができます。また、駄目ならすぐに引き取りに行けるので実験販売するにも便利です☆

 

対して、日向箱さんではとにかく売れ残り商品をできるだけ作りたくない。

季節感のある作品は、もしずっと置いたままだと「売れ残り感」が隠せませんからね。

その点、ベーシックな物なら

 

「売れ残りじゃありません、レギュラー商品ですけどなにか(`・ω・´)?」

 

という感じで多少ごまかせる……気がします。

 

ま☆とりあえず半年は頑張ってみようと思います。ひと月ふた月で一喜一憂しても仕方ない。6か月は頑張り抜いて、どうしても結果が芳しくなければ撤退します。

 

ということは、来年の4月いっぱいまでは確実に委託販売しております。

東京都は板橋区・日向箱2号店さん!

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

bokkokun.com