たまにはお裁縫 バッグづくり
『蜂と蟻に刺されてみた 「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ』(ジャスティン・O・シュミット著、今西康子訳、白揚社)
現在、読み途中の本です。内容は大体タイトル通りです。これによると、成虫になったミツバチの雄はカスタードみたいな味らしいのですが本当ですかね(。´・ω・)?
わたし、成虫なら食べられそうです。幼虫は絶対いやです。
1、2年に一度、ミシンを引っ張り出してバッグづくりをします。
もちろん自分用。人様に渡せるような代物など作れませんのでね(´-ω-`)
正直、裁縫は得意ではありません。では、なぜバッグを自作するのかというと、
お金の節約です。あと、希望通りの形やサイズのものが欲しいから。
既製品で希望通りのものを探すとなかなか見つけるのが大変です。値段が高くなくて、口にファスナーが付いていて、内側にポケットも欲しい。あと色や柄もできるだけ趣味に合うものが良い…。
で、作りました☆
カゴ模様に茶系の布を合わせました。
だいたい、幅37センチ×高さ25センチ×マチ13センチくらいです。
ちょい地味。
いいんです。普段使いのバッグだから。地味で無難な感じで。
マチ多めです☆
お弁当箱も水平に入れておけます。
合わせがズレました。
いいんです!普段使いのバッグだから。ちょっとくらい気にしない。
口のファスナーは絶対欲しいのです。プライバシー厳守。
ちなみに裁縫は基礎とかはまったく学んでいないのでほぼ自己流です。詳しい方が見たら「そこ違うんだよな~」という所もあるかもしれませんが、お目こぼしください。
まっすぐ縫えなかった。
……いいんです。誰も見やしないからこんな所。
いいんです、いいんです。機能的にはちゃんと使えますから、大丈夫…!(ノД`)・゜・。
結果論で人を責めてはいけない。わたしはよく頑張りました☆
ちゃんと内側にスマホの入るポケットもつくりました。深さとかもちょうど使いやすい感じにできました♪ここは成功(*´ω`*)
これから1、2年はこのバッグが普段のお出掛けの相棒です。大事に使おうと思います♪