姓名判断とわたし
イーネオヤのブレスレットは完成して写真も撮ってありますが、まだ値段決めて販売開始してないのでおまちくださいm(__)m
さて☆
少し前から姓名判断をかじっているマーニ。
色々な本を読んで納得のいくものだけを取り入れていっています。
そんな中で先日読んだのがこちら
『ことだま相性占い』(天馬黎著・集英社)
姓名判断と言ってもこの本は画数ではなく名前をひらがなにして日本の五十音で診断します。
ためしに自分や友人知人の名前などで音の性質を見てみると、なるほど、という感じがしました。
肝心の相性占いはというと
「ことだま占いに悪い相性はない」とのこと。
相性が合うというより「協調・強調」であり、悪い相性というより「協力・補完」である。
相性というのは「自分の響き(役割)を知り、相手の響き(才能)を高める」ことだと。
うん…
ふっ きれいごとだよね (´・ω・)=3
と思ってしまった己の心のゆがみ。
いやでも実際わたしのような精神性の低い人間もきっといるので、やはり相性の良い悪いというのは現実社会には存在してしまうものではないかと。
自分との違いを受け入れて、お互いに補完し合いながら気分を害することなく生きていけたら、なんと素晴らしい世界か。
言いたいことはわかる。
でもまだちょっと世界の現状がこの本に追い付いていない気がする。
主にわたしの心のレベルが(・ω・)
それではまた(・ω・)/-☆