マーニ入院記・6日目。退院日。そしてばけたん。
これは好酸球性副鼻腔炎という指定難病の治療、および西埼玉中央病院での入院・手術を予定する方々の参考となるよう、自身の闘病を記録したものである…。
2022年10月7日(金)、入院6日目。
退院当日の朝。まだ何時に手続きかわからない(・ω・)
朝7時頃、看護師さんが同室で手術直後の患者さんの様子を見に来ました。
用事を終えて病室を出ようとする看護師さんを半ば強引に捕まえ
何時に退院ですか(・ω・)
と確認。
午前10時30分頃だそうです。
8時の朝食を食べ終わるとそそくさと荷造り。
荷物の関係とかあるからもうホントもうちょっと早く手順を教えてほしいと思います。
10時頃には病室で待機し、会計の方で入院・手術・食事代などの計算が終わると看護師さんの方に連絡が来るそうです。
連絡が来たら一般病棟の会計窓口まで患者が行き支払いを済ませます。
また病室まで戻り、看護師さんと一緒に忘れ物がないかを最終確認し、退院手続き完了です(・ω・)b
行きは電車と徒歩で来ましたが、帰りは体調的に厳しいのでタクシーで家まで帰りました。
午前11時代に帰宅しました。
その後数日、やたら体感が寒くて、ちゃんと足で立っているのに浮遊感がありました。
手術の影響か、しばらく食事がとれなくて栄養不足になったのか…。
しばらく安静が必要となりました。
また退院日から鼻うがいが必須となります。
鼻うがいで血と滲出物の混じった塊を洗い流します。それらがなくなった後に正常な粘膜が鼻腔内で作られるそうです。なのでじゃんじゃん洗ってくださいとのことでした。
というわけで、私の体験した入院初日から退院までの記録は以上です。
これが少しでも何らかの参考になってお役に立てたら良いなぁと思います。
そして最後に
☆ばけたん(おばけ探知機)の探知結果☆
自宅で普段調べた時とは明らかに違う反応を見せました。
ばけたんは光る色でおばけの状態がわかります。
青(良い霊・守護霊がいる)⇔緑(いない)⇔赤(悪霊がいる)
普段は緑が多いです。
しかし病院内ではやたら青になりました。
また退院後、自宅で青が出る確率が以前よりも高くなっています。
でも良い霊がいるとのこと結果なので、もしかしたら身体のことを心配した守護霊さんが頻繁にそばにいてくれているのかもしれません。
面白半分にやったんですけど、こんなに結果が普段と違うなんて…不思議ですねぇ(′へ` )
と、今回は以上です。今後しばらくは通院が必要となります。そちらも記録しておこうと考えています。
それではまた(・ω・)/-☆